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大正大(東京)は、携帯の電源が切れているかを試験官が受験生の目の前で触って確認。その上で、あえて目につく机の上に置かせる“奇手”に出た。
以前はかばんに入れるよう促していたが、ネットへの投稿発覚で大学幹部が緊急の会議を開き、議論した結論だ。
「携帯持ち込み禁止を決めても、受験生に周知する時間がない」。袋を用意し、携帯を入れて預かる案も出たが、回収や返却の混乱が心配で却下。「あえて目につく所に置くことで抑止力に」という作戦に落ち着いた。